多くのメル友を持つ問題点と有用性

■問題点

友達っていろいろな種類の友達がいますよね。大きく分けてバーチャル世界だけの、メル友のような友達。また、リアルな世界の友達。この2つに分かれると思います。今回はメル友を増やす問題点と有用性を考えたいと思います。

メル友を増やすことでの問題点有用性を考えると、なかなか深いものがあるように思えます。メル友は、ある意味たくさんいても、そんなに面倒はないように感じます。それで、メル友をどんどん増やして、アドレス帳をメル友でギッシリにしている人を見ます。そういう人に限って、自分は友達がたくさんいると勘違いしている場合もあるようです。

友達というのはお互いが認めているわけです。しかし、メル友の場合、メル友がいるというだけで満足という人たちが多いので、本当の意味での認め合いが行われていない事も多いのです。アドレス帳を見て、たくさんいることで安心できたり、満足できる人はそれなりに、それもメリットなのでしょう。

しかし、それはあくまでも空っぽの友情のような気さえしてしまうのです。友達は数ではないように思ってしまうのです。たった1人でも、自分をちゃんと分かってくれる友達がいたら、それは素晴らしい宝だと思っている私には、空っぽの友達はかえって寂しささえ感じてしまうのです。 引用ページ:http://www.gttrendsvideo.com/merutomogahosiitoki/ 

でも、そんなことは、それこそおおきなお世話ですね。ただ、気を付けて欲しと思うのは、多くの空っぽのメル友を持っているということで、友達が多いという錯覚を起こすことです。友達をお互いに大切にする、友達の力になる、友達に力になってもらうと、こんな関係が本当の友達だと思っているので、友達がたくさんいるという錯覚は怖いなと感じるのです。

メル友だって相手を大切にしたり、力になったり、なられたりという関係の場合もあります。また、たくさんのメル友を作った場合、その中にはどういう人間がいるか、分からないときもあります。こちらのアドレスなどの流出が起こることだってあるのです。ただただ多く作っていくことは、そういうことも起こり得るのではないでしょうか。そして、こちらは1人なのですから、一人ひとりを大切にすることなどできません。つまり、自分も相手にとって、空っぽの友達になっているということも有るはずです。

そして、どうしてそんなにメル友を増やしたいのかという、自分の精神的なところにも問題を感じます。どこかに寂しさや空しさを、感じている場合もあるでしょう。何かに満たされないものを、このようなかたちで満たしているのかも知れません。自分を見つめ直すのもいいかも知れませんね。

■多く持つ有用性

さて、問題点ばかりをお話してしまいました。有用性もあるとは思います。有用性としては多くの、いろいろな人の考え方を知るということができます。これこそ、ネット世界の特色、素晴らしさかも知れません。このような特色を自分の人生論の参考にすることはできますよね。

今やツイッターなどで、膨大な人とつながるというシステムが当然のようになり、1人ひとりの意見に感化されるというより、全体の意見の傾向を知るということを、受け取る側も発信側も、上手に利用することができるようになってきたことも、有用性につながるように感じています。

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2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0) |

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